床暖房について

床暖房の基礎知識をご紹介します。

床暖房

 

床暖房は、大きく分けて温水式電気式の 

 

2種類に分かれます。

温水式

温水式はボイラーなどの熱源で、水を温め温水を作り、床下に設置したパイプに 流して循環させる方式です。ボイラーは石油式、ガス式のものが一般的です。

<メリット> 

・多くの部屋に設置する場合や面積が広い場合は、設置費用が安い。

・灯油を熱源に用いた場合はランニングコストが安い(ガス式の場合は灯油の2~3.5倍のコストがかかる)

<デメリット>

・プロパンガス、灯油の場合は燃料の補給が必要。

・設置工事に手間が掛かる。

・定期的なメンテナンスが必要で、ボイラーは7~8年で交換が必要

 

電気式 (蓄熱式)

電気式には蓄熱式非蓄熱式があります。

蓄熱式は潜熱材や床のコンクリートに直接、熱を蓄える方式です。

夜間に電気を使い熱を蓄え、蓄えた熱を昼間に放熱します。

一方、非蓄熱式は、使用するときに通電するシステムで電熱線などのヒーターを用いた、電熱線式とカーボン素子を利用した面状発熱体があります。

 

<メリット>

・夜間電力を使用するので、ランニングコストが抑えられる。

・放熱時間が長いため、朝から夜まで快適な温度を一定に保つことができる。

<デメリット>

・設置費用が高い。

・放熱時間帯は温度コントロールができない。

 

 

 

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